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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

事前放流を効率的、効果的なものとしていくためには、電力会社などの利水関係者に積極的に協力いただけるような環境整備というのを始め、必要な取組というのが必要だというふうに思いますが、そこでお聞きをしたいと思います。  利水ダム事前放流取組を更に進めていくためにはどのように取り組んでいかれるのがいいか、お答えいただきたいと思います。

井上英孝

2019-11-05 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

足立敏之君 昨日の新聞にも発電ダムの活用というのが出ておりましたけれども、今後も、利水関係者などダム共同事業者の理解を得て事前放流を強化すべきと考えます。よろしくお願いしたいと思います。  次に、八ツ場ダムについてお聞きしたいと思います。  赤羽大臣も、十一月二日、現地を訪れられたと報道がありました。ありがとうございました。

足立敏之

2018-12-05 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

国土交通省といたしましては、豊かな海づくりの観点から、今後も引き続き、関係機関と連携を図りながら下水処理場におけます季節別運転管理の支援に取り組みますとともに、ダムからの放流につきましても、利水関係者の了解を得ながら、必要に応じて、その都度ダムからの放流実施を検討してまいりたいと思っております。

林俊行

2012-07-27 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号

ただ、その後、このダム管理者流域自治体との情報共有情報伝達方法を見直す必要があると、住民避難方法も課題となっているということがありまして、国と県と、これは発電用ダムでしたけれども、ダムを管理するJパワーとが、言わば利水関係者が集まってダム操作に関する技術検討会を立ち上げました。一つの結論として、ダムでいいますと、事前放流を行うなどの運用の改善が図られたと承知をしております。  

山下芳生

2010-03-19 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

中身の議論に入る時間はありませんが、資料の十三、御覧いただいて、いかにたくさんの皆様、先ほど利水関係者のお話ありましたけど、利水治水含めて、議会、あるいは首長さんたち、あるいはまた利水者と、こういう形で、元々基本計画を変更するには協議をせないけない、みんなの意見がどうかということを、これは民主主義の世の中ですから、しっかりと把握していただきながらどういう変更をするかということをお願いせないかぬので

佐藤信秋

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○佐藤(恒)分科員 予定の年度に完成するように努めるということでありますが、仮に予定が先延びになる、早まることはないと思いますが、先に延びていくということになってまいりますと、利水関係者負担割合の問題はともかくといたしまして、負担額についてはどうなっていくのかということが実は心配をされるわけであります。

佐藤恒晴

1979-03-02 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

説明員和気三郎君) 現在これらの地域におきましては水資源開発促進法によりまして水資源開発促進を図っているところでございますが、今年の降雨状況から見ますと、全体として非常に水が少ないということがございますので、今後の降雨状況並びにダム貯水状況を見守りながら必要に応じて節水指導利水関係者協議などというものが対応として考えていかなきゃならないものと考えております。

和気三郎

1979-02-22 第87回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

支配される面が非常に大きいわけでございまして、今後ともこのような少ない状況になってくるとすると、やはり水の使用量のふえてくる灌漑期、夏におきまして心配だということが考えられますが、いずれにいたしましても、これからの降雨状況というのがかなりの支配的な要素になりますので、私どもとしては今後の降雨状況につきましてあるいはまたダム貯水状況につきまして十分見守りながら、必要に応じて節水指導あるいはまた利水関係者

和気三郎

1964-06-25 第46回国会 参議院 本会議 第31号

法案の当委員会における審議については、河川法施行法案と一括して審議することとし、学識経験者からの意見聴取、また、福岡熊本両県下において、現行法の直接の河川管理者であります知事地元市町村長及び土地改良区等の利水関係者から参考意見を聴取したのであります。さらに、農林水産及び地方行政委員会との連合審査会を開き、きわめて慎重に審議を重ねてまいったのであります。  

安田敏雄

1964-06-11 第46回国会 参議院 建設委員会 第34号

田中一君 私は、北村前委員長村上春藏、田上両委員とともに、五月二十九日から六月一日まで、四日間の日程によりまして、河川法案及び同施行法案審議に資するため、福岡及び熊本両市において、現行河川法の直接の河川管理者であります知事をはじめ、市町村長及び利水関係者等から、両法案に対する意見を聴取いたしてまいりました。以下、その概略を御報告申し上げます。  

田中一

1963-06-24 第43回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第3号

○山内(一郎)政府委員 審議会委員のうち学識経験者につきましては、ただいま御意見のありましたとおり、利水関係者ももちろん入れるつもりでございます。  なお、特別委員につきまして、直接の利害関係者を入れなかったのはどういうことかという御質問でございますが、関係都道府県知事市町村長は入れることになっております。

山内一郎

1957-05-07 第26回国会 衆議院 建設委員会 第20号

以上、当社の基本的な考えは、過去におきまして電力会社がとって参りました方針と同様でありまして、当社といたしましても、利水関係者立場から御協力を申し上げて参りましたが、従来のいきさつにかんがみまして、公共事業による天竜川改修工事実施を切望しておる次第でございます。  簡単でありますが、経過を申し上げまして、御参考に供する次第でございます。

三田民雄

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